8月24日に熊谷・行田・深谷・秩父の各会場をオンラインで繋いで平和企画を開催しました。
広島に原爆が投下された当時、16歳の見習い看護師だった「服部道子」さんが、
当日何が起きたのか、80年たって少なくなってきてしまった生の声をお話しいただきました。
参加者は総勢130名で皆様とても食い入るようにお話を聞いていました。
私たち、医療生協さいたまは戦争を無くしすべての人が平等に安心して暮らし続けられるまちづくりを目指し、このような学習会を通じて次世代に戦争の残酷さ、非道さを語り継いでいきます。

8月24日に熊谷・行田・深谷・秩父の各会場をオンラインで繋いで平和企画を開催しました。
広島に原爆が投下された当時、16歳の見習い看護師だった「服部道子」さんが、
当日何が起きたのか、80年たって少なくなってきてしまった生の声をお話しいただきました。
参加者は総勢130名で皆様とても食い入るようにお話を聞いていました。
私たち、医療生協さいたまは戦争を無くしすべての人が平等に安心して暮らし続けられるまちづくりを目指し、このような学習会を通じて次世代に戦争の残酷さ、非道さを語り継いでいきます。