お知らせ 2022.06.01 記事をシェアする 手洗いチェック 感染対策委員会では、感染対策の基本である正しい手洗い方法を身に付け、きちんと手洗いができるよう手洗いチェックを全職員に実施しています。 汚れに見立てたクリームを手に塗り、手洗いをしたあと特殊なライトをあてると洗い残しが浮かび上がります。 職員の手指を介した感染は、感染経路として最も気を付けるべき点です。 指先や指の間、親指の付け根、手の甲、手首などは汚れが残りやすいため、特に注意が必要です。 これからも感染予防のため職員の意識を高めていきたいと思います。